山梨の木造住宅・プレハブ建築といえば山梨ハウス工業にお任せください！

「カフェスタイルの家」、それは家族のような「ともだち」との交流を楽しみ、さらには家族も「ともだち」化している住まい手が求めるカタチ。

「居出」とは、源氏物語内でも使われている言葉で、現代流に言うとアウトリビング。寝殿造りの二棟間にある空間を指していましたが、言葉の歴史も古く多くの地域に独特の伝わり方を残している。

日本の風景にも西洋の景観にもとけ込む、心の中の”原風景”に建っているような家。今一軒の住まいが、家の本来のあるべき姿を語りはじめます。

見上げれば誰の上にも存在する「そら」

その魅力は明るさであり広さであり、自由さにある。

「そら」からの光や空気は、拡散し反射して家の中にまで

届いています。

家の真ん中に光の庭があることで、もっとも光の入りにくい北側の部屋にも日ざしを呼んでくれる。それを考えると高窓を取り込んだ北側をリビングにすることもできます。ＳＯＲＡ･ＭＡＤＯの「そら」の下ではすべての空間が平等なのです。

収入付き住宅「一居十得」

ワーキングシェアなどのより、減った収入を住宅がカバーするというコンセプト。活用の仕方は自由です。この空間に１０通りの使い方を提案。１つの居宅に１０通りの得が生まれます。